【データ・ファクト・ロジック】の重要性
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【データ・ファクト・ロジック】の重要性

【今回のテーマ】弊社開催:22卒学生向けインターンシップを終えて

弊社では毎年、新卒採用の一環として、「超実践型」のインターンシップを開催しています。

そして、今年も、コロナ禍での開催ではありましたが、対面型インターンシップを3回に渡って実施いたしました。

※開催の様子はこちら

当初は、2回開催を予定していましたが、コロナ禍において、対面型インターンシップがあまり実施されていないとのことで、予想を遥かに上回る応募数があり、急遽、日程を追加して開催いたしました。

そして、弊社エックスラボは、インターネット広告代理店事業が祖業となり、母体事業となるため、常日頃より「マーケティング」を駆使し、クライアント企業の「勝ち」を追求します。

ですので、毎年実施しているインターンシップも、この「マーケティング」を実体験できる、超実践型のプログラムとして展開しています。

その中で、僕の担当は、初日に実施するマーケ研修の講師。

これは、OGSで提供している「マーケティング基礎講座」を簡易版の1時間研修として組み直し、マーケを大学で専攻していない学生でも理解しやすいように工夫しています。

そして、3日間という限られた時間の中で、実際に弊社で販売している実商品の販促企画を各チームごとに策定。

最終日に10分間のプレゼンとして、企画案をレビューするところまでが、プログラム内容となっています。

プレゼンが終了した後には、弊社マーケター陣からのフィードバックや、役員陣からの一言も添えて、インターンプログラムは終了するのですが、学生たちのプレゼン発表を見ながら、改めて気づきをもらえたことがあります。

それは、データ、ファクト、ロジックの重要性。

今回のインターンプログラムでは、上記でお伝えした通り、実在する商品の販促企画案、つまり、いかにマーケティング戦略を具体的な施策や戦術まで落とし込めるか、それが肝になるわけです。

そして、その戦略や戦術策定で重要になってくるのが

・データ(数字)
・ファクト(事実)
・ロジック(根拠)

の3要素。

これは、マーケティングに限らず、コンサルティングにおいても必須となります。

今回のプレゼン発表でも、この3要素がしっかり網羅されている学生チームの企画案は秀逸でしたし、聞いている側の納得度合いや腹落ち感も群を抜いていました。

やはり、事業成長を見出していく側面において、PDCAやOODAをいかに回せるか、つまり、仮説→検証の量と質をいかに高められるか、が本質になるわけです。

※参考:OODAループ(Senses Labより引用)


その際、この3要素がもし曖昧だったならば、どうでしょうか?

仮説の精度は高まらないですし、ましてや検証の精度なんて尚更です。

そして、この3要素。
人事評価やマネジメントにおいても押さえるべき必須要素となります。

データ:目標や評価基準を定量化
ファクト:事実で判断・評価する
ロジック:方針や戦略と目標の連動

もし、今現在の評価制度において、この3要素を適用できていない場合は、どの要素に課題や不足があるかを特定し、ぜひ対策を打ってください。

そのテコ入れをすることで、より適正な組織運営や事業成長に近づきます。

P.S.
初日に実施したマーケ研修のサーベイスコア。
Ave9.5!!想像以上に高スコアでホッとしている今日この頃です。苦笑

循環型経営とは?の疑問にお答えできるよう、公式サイトにて詳しく説明しています。ぜひ一度ご覧になってください!

本当に嬉しいです!
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